鼻腔共鳴の実践練習

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声楽家でアレクサンダー・テクニーク教師(仮免実習中)の木俣時子です。

演奏において響きって大切ですよね

声が響いていれば

・少ないエネルギーでよくきこえる

・きれいな声になる

これは話す時も歌う時も同じでしょう

* * * *

今日は鼻腔の共鳴を使う練習アイディアをご紹介します。

2018/1月に行うワークショップではこの様なエクササイズもやります!

詳細はこちら

 

エクササイズ

やることはとても簡単です。

両手の指を図の①に

あてて小さな円を描くようにすると
細いコリコリしたものがにあたるの思うので
その骨をまたぐように左右にを行ったり来たりする感じで
骨沿いを②にあがっていきます。さらに上がって

③くらいになると指が、骨と骨の間に入る感じです。

④になるとかなり細くなり
右と左が合流する所まで上がっていきます。

わさびがツーンとくるあたりです。

力を入れず指先の感覚を繊細に。

これだけで鼻の通りが随分よくなるのを感じられると思いますが

発声練習としてはこれを声を出しながらやっていきます。

私はhi-hi-と音程なしで抜ける様な声を出します。
低めの声からかなり高い笛の様になるところまでやってみます。

この時しっかりとした息を送り出すのは腹筋群の仕事です。
気楽に楽しくやってみてください。

合唱団でやる時は①から一緒に声をだしていきます。

声が響いて2倍程にも大きく聞こえたりします。

曲の中で響きが落ちてしまう時に
これをやって、鼻腔の響きを思い出すのにも使えます。

私はフルートも吹くのですが
パユがマスタークラスで「ワサビポイント」といって
④のあたりに響かせる指導をしてる動画をみたことがあります。

フルートを吹く人や花粉症の人にもいいかも知れません…

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