もっと脱力して声を出したい!

こんにちは。
声楽家,アレクサンダー・テクニーク教師
木俣時子です。

歌う時 何か不自由さを感じる。力む。痛い。疲れる!

分かっちゃいるが辞められない!

歌う(音を出す)時力んでしまうのはなぜ?!

それは、必要だからだと思うのです。

高い声を出すため。大きな声をだすため。
言葉を発音するため。
正しく声を出すため。

に身につけた技の一部分なのだと思います

ですから

高い音を出そうと思った瞬間 喉に力をいれてしまう

それをしなければ 高音は出ない 思い込んでいる

頭では思ってないとしても体、喉が思っていて?作動する

私自身 何十年もそんなことに取り組んでいます。


アレクサンダー・テクニークが役立つ理由

○観察力

私たちの学校ではアレクサンダー・テクニーク教師になるため

観察することを訓練します。

それは困っている所だけを見るのでなく全体

(例えば 関節の動きや、の使い方)を

五感をすべて使って観察します。

どういうタイミングでどの辺に力が入っているのか
を観察し情報を集めます。

○順序だてた思考

観察を含む情報収集→分析→実験

という風に整理された順序で進めていける


○建設的なとりくみ

例えば”無駄な力がはいってしまう”という様な
都合の悪いことであってもそれを悪者にしません。

それは自分のために役立ってきたことだった、

でも もう必要ないから辞めよう ととらえます。


無駄な力をとりたい方とのレッスンでは

上記のことは常に柱になります。

歌う時 何か不自由さを感じる。力む。痛い。疲れる!

のは、何かの動きや思考の結果 起こっていることです。

人それぞれ色々な特徴があるので
内容も様々ですが

マッピングを確認する

動きを不自由にさせていると見られる体の部分の構造を確認します。
(例えば肩甲骨やあごの動き、その他関節の位置など)


○歌には関係ないような動きをしながら歌う

歌おうと思った途端 習慣が出て力が入ったりするので

その習慣を邪魔する様な動きをしてもらいます。

★腕を回したり、片足をあげながら歌ったり…

★模造紙に線や点を描きながら歌ったり

★新聞紙を破きながら歌ったり…

それぞれなかなか効果的です。

ほとんどの生徒さんの感想は

「動くこ気が行くので力まず歌えた」です。

理由がそれだけかどうかは分かりません。

でもたしかに声がのびのびしてくるのです。

私が「もっとこうしたら」ということもできるのですが

結局先生(私)に言われてやっていることになります。

真面目にやろうとして新たな緊張を生むこともあります

ところが★のようなやり方だと

生徒さんが自分で良くなっていける思うのです。

生徒さんがもともと持っている歌う能力が

顔を出してくる感じなのです。

”だからっていつも紙を破りながら歌えない”

皆さんそう言います。

でも上手くいった時の経験、体験を積み重ねることで

習慣を変えることに役立つと思うのです。

とにかくとても気持ちよく歌えたのですから!!

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