ラブストーリーにみる”選択”

こんにちは。
声楽家,アレクサンダー・テクニーク教師
(仮免実習中)の木俣時子です。

最近見たロマンチックな映画の台詞
から選択する ことについて
考えます。


ストーリー

ニューヨークの町に黒いコートを羽織った
男性の天使がたくさんいます。

その中の一人セスは女医マギーに
恋をします。

天使である彼は、人間の様な感覚がなく
マギーのぬくもりを感じられません。

そんな時セスは 天使から人間になった
という人物に出会い、こう言われます。

「神は人間に最高の贈り物をした。

天使にはくれないと?  

自由意志さ」


思い悩んだ末、永遠の命を犠牲にして

天使から人間になることを決意します。

人間になりあらゆる感覚を享受し、
マギーとの幸せな生活が始まるという時
マギーが事故で死んでしまいます。

悲嘆にくれるセスの前に
天使の友達が現れ こう聞きます。

こうなると分かっていても

人間になったか?」

セスは答えます。

「ほんの一瞬でも彼女のぬくもりを感じ
られたから 
永遠の命に未練はない。」

やってるということは 選択してる

私がアレクサンダー・テクニークを
学ぶ中で気付いたことの1つが


人は「以外に多くのことを選択してる
ということです。

音楽をすること も選択なら
やめないで続けていることも選択です


ステージに立つということも

演奏中失敗しても、楽屋に帰ることなく
演奏し続けるのも選択です。


そうしなければ大変な事になってしまう

から選択の余地なんてない!
と思っていることはたくさんありますが


酷いことになるよりは…

と選らんでいるのではないでしょうか。
自分のため、あるいは人のために

気がすすまないけどやっている場合も
先生に言われたからやっていることも

自分でやると決めたことに変わりない。

やらないと決められるのも自分だけ

そう思うと少し清々しませんか?
潔(いさぎよ)いというか…

そして悪い結果に終わっても

良かったこともあったことを評価して

後悔はしない言い切れれば素敵ですが…

この映画のラストシーンは

悲しみを抱えながらも 
人間としての感覚を満喫する

セスの前向きな笑顔
それを見守る友の心からの笑顔でした…

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