コンサートのお知らせ UNIT空2ndコンサート unit空 はアレクサンダー・テクニックを学ぶ中で出会った 3人 (ピアノ、声楽、オーボエ)のユニットです。 昨年の4月に第一回のコンサートを開催してから一年と少しが過ぎ、 それぞれの学びも進み3人の... 2017.08.27 コンサートのお知らせ
レッスン 生徒さんの感想① 本格的な声楽のレッスンで声が変わったことを実感 6回の短期レッスンを受けた生徒さんの感想。「身体全体のバランスをとって歌っていくうちに声の出かた、響きが変わりました。 2017.08.22 レッスン感想
実践練習 喉声をやめる練習 歌うと習慣と結びつきやすいのでしゃべることから 喉で歌うな!と言われたことがありますか?だからって怖がって声帯を使わない様にするのはもったいないですね。否定形を使うと萎縮してしまうし声を出す以上声帯は使うのですから。楽しめる対策法を考えてみました。 2017.07.11 実践練習
合唱 あなたの練習室は響ますか?響かないと喉でがんばる可能性が… 本番ではホールがどのくらい響くのか気になるし、それをふまえての演奏をすると思います。練習でも、その場所の響に影響を受けることに変わりはありません。昭和の時代に建てられた学校の音楽室は合唱を練習するには響きが少ないかもしれません。防音のための穴のあいた吸音ボードなどに響きが吸い込まれます。 2017.06.06 合唱
体のしくみ 「頬骨を上げる!」って?動いているのは筋肉ですけど… 脳は、できないことをやる様に指示されると混乱するそうです。さて歌う時「頬骨を上げる」できる?できない? 2017.05.28 体のしくみ
Thnking 真実の自分に出会う…一人の人間として ただ 今ここにいる 自分がこれまでしてきたすべての経験が今の自分を形作っている。そして周りの人、自然、物 との関わりにおいて 今ここにいる。でも今は今でしかない。始まりもなく終わりもない… 2017.05.15 Thnking
実践練習 低い声(中央のミから下あたり)が苦手な人へ 舌根を押し下げてない? 高い声はよく出るのに低い声になると急に鳴らなくなってしまう方に時々出会います。こんな実験で低い声が出しやすくなる場合もあります。管楽器でも低い音を出そうとした時、舌根の押し下げが邪魔になることがあるようです。 2017.05.11 実践練習
実践練習 音色を作る要 咽頭腔共鳴の練習(喉をあける!ってこれかも) 喉をあける と言われた時 知らず知らず あるいは分かっていて下にあける方も多いと思いますが、ここでは喉の上側のスペースをマッピングするというやり方です。合唱指導で活躍されている武田雅博先生が楽しくお話される”鼻にごはん粒”の話もこの咽頭共鳴のことかなーと。 2017.04.22 実践練習
Thnking 人前だとなぜ失敗するの?もしかしてハードルをあげてるのは自分! 実際 はみださずに歩ける道幅があったとしても、それが50cmとか1mの高さになるとどうでしょう?急に足元がグラッとしませんか?そんな例え話で失敗の原因を探ってみました。 2017.04.12 Thnking